フラッフィが帰ってきた

2011年に天国へ行ってしまったフラッフィが
羊毛フェルトの人形になって私のもとへ帰ってきました。

毎年茨城で行われる小さな音楽フェスにフラッフィを連れて行っていたのですが、
今回のフェスで、音楽仲間の人と話していた時に
奥さんが羊毛フェルトの人形を作っているそうで
フラッフィの写真をくれれば作ってあげる、というとても嬉しい話になりました。

そのときの話が実現して可愛く出来上がったフラッフィが届きました。
首の後ろにあった白い富士山の様子や長毛独特のふわふわな顔まわり、優しい目と笑った口元、
腰の括れやおしりのあたり、どこもとてもよくフラッフィの感じをつかんでいて
そっくりにできています。

届いたとき箱を開けてなかのフラッフィを見たとたん、思わず涙が浮かんできました。
「あ~ フラッフィが帰ってきた…」そんな気がしたのです。
しっかりとこちらを見つめている瞳は何かを伝えてくれているような気がして
とくに少し斜めからみたときの感じは「ごはんまだ??」といっていたフラッフィを思い出します。

作ってくれた奥さんはとても苦労されたようで、すごく負担をかけてしまいましたが、
この子は私の宝物。見るたびに話しかける毎日です。

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ゆであずき


今週ずっと体調が悪く、喉痛、鼻水、咳、発熱、痰、と風邪のフルコースをたどって
ようやく元気になりつつあります。

お天気の悪い寒い一日なので、今日も家に籠って、そうだ!と思い
お正月用に買ったまま使わなかったあずきをことこと煮始めました。

そして思うのは、フラッフィの最期の頃 あずきの入ったごはんをおいしそうに食べていたこと。

キッチンの入り口から顔をのぞかせ 待ち遠しそうに見てたっけ。

小豆はカリウムを含んでいるから心臓に腫瘍のあるフラッフィにはいいかな、なんて
最後のあがきなのはわかっているけど、やっぱりいいというものはあげたくて、
犬用の餌はあんまり好きじゃなくなっていたフラッフィにごはんと小豆を混ぜて
バーミックスでガーと粉砕しておかゆ状になったものをあげていましたが
フラッフィはとっても気に入ってくれました。

なんかとっても大事な思い出。



 

犬たちに囲まれて

先日長野の友達の家に
何十年ぶりかで 音楽仲間での合宿!ということで
メンバーとそのつれあいということで10人が集まりました。

そして久しぶりに犬たちとの時間をすごしてきました!

友達の家にはダックスのミックス犬がいるのですが、
友人からしばらく預かることになったというビーグルもいて
2匹の犬たちが家の中をウロウロしてくれ、
ビーグルは私とのボール遊びにも付き合ってくれたので
ひっさしぶりにわんこ達と遊べてうれしい!!

片方の子を抱っこするともう片方が怒ってけんかになるのも なんかかわいい…

翌日には別の友達がボーダーコリーを2匹連れてきたので
計4匹の犬たち。 わんこ達はけんかすることもなく、大勢の人の間を
歩き回って、そういうのがいいですね。

ボーダーコリーはいままでなじみがなかったのですが、
ママっ子の2匹はママの顔が見えなくなるとソワソワしちゃってまるで幼子のようで
なんかイメージが変わりました。

明け方ビーグルが私の足元にやってきて、布団の上で丸くなりひと時を過ごしてくれたのも
うれしかったなあ。

やっぱり犬のいる生活はいいです! あったかい生き物が周りにいると
自分が柔らかくなる感じがします。

主よ 御許に近づかん

音楽仲間だった友人が亡くなりました。
まだ50歳になったばかり。

彼女とは深い付き合いではなかったものの、もう30年以上のつきあいになります。
もともと難病の持病を持っていたところへ、新たな難病を抱えることになり
ずっと闘病していました。

血液が作れなくなるというその難病は余命6か月~2年という短い時間が告げられていたようで
今年に入ってからのブログは 命の終わりを意識し、けれど希望を持ち、そして精一杯生きていこう、という気持ちが
強く感じられました。

特に讃美歌の動画と一緒に書かれたこの言葉

生きている限り、その時がくるまで、愉しく自分の務めを果たして参ります。
いつもありがとうございます。

こう書き添えた「彼女の思い」にしばらく考えこみました。
自分だったらどうなんだろうと思いながら。

讃美歌の美しい歌声は心に染みわたり
彼女のことをもう一度思い出させてくれました。


今日は命日

今日はフラッフィの命日。

フラッフィを見送ってから丸3年が経ちました。

あの日はとても暑い日でしたが、今年はすっかり秋を感じる気候。

今はすっかり犬との暮らしが遠のいてしまったけれど、
ときどきフラッフィのお友達だったチェリーちゃんのお散歩に
くっついていったりしています。

近所の人がまだフラッフィを覚えていてくれて、
ちょっとした折にフラッフィのことを話題にしてくれることがありますが
そういうことがとてもうれしく感じられます。

実はフラッフィの御骨はまだ私の手元にあります。
そろそろパウダーにして小さくしたらいいかなあと思いながら、
なかなかふんぎりがつがず、そのまま。
ときどき抱えて話しかけたりすることも…

傍からみたらちょっとおかしい人ですね。
でも存在を感じられるのは、その抱えたときの「重み」なのです。

今日あたり夢で会えるといいのですが…


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プロフィール

ミリハル

Author:ミリハル
犬の名前:フラッフィ
生年月日:1997年2月6日 
  2011年9月17日までの
  14年7カ月のほとんどを  
  病気らしい病気もせずに、
  元気に楽しく暮らしました。
年齢:14歳
性別:女の子
好きなもの:お散歩でもらう
      おやつ

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